退職するのが比較的簡単

一定期間で退職したい人にはアルバイトがオススメ

働きながら副業を持っていたり、資格取得などの目標を持っている人は、正社員よりもアルバイトの仕事を探すのがおすすめです。また、子育て中の主婦は、子供の成長を考慮しながら時間を調整して仕事が選べます。アルバイトは正社員に比べると求人が多く、条件に合った仕事を探しやすいのが特徴です。目標を達成するまでの間だけ働きたい、子育てが終わったら正社員として働きたいと考えている人も多いことでしょう。アルバイトなら責任のある仕事が少ないため、自分の都合に合わせて辞めやすいのがメリットです。

しかし、数多いアルバイトの中から良い条件のものを探すのは手間がかかります。学業や子育てなどと両立させながら、無理な勤務シフトや思った条件と違う仕事を任されるのは大変です。一定の時期までは働こうと思っていても、仕事が辛くなると途中で辞めたくなることもあります。アルバイトを探すには、求人票の条件をよく見て、時間の融通が利くことや仕事内容に変更がないなど「これだけは譲れない」という条件を決めておきましょう。求人サイトで条件を絞って検索すると、良い条件のアルバイトが見つかりやすいでしょう。また、先輩など先に働いている人に紹介してもらうのもおすすめです。

アルバイトを辞めるとき、職場に伝えるマナー

アルバイトで、もしも急に辞める事情ができたときには、伝えるタイミングが肝心です。急に辞めなければならないときには、契約期間が決まっていない職場では2週間前に辞める意思を伝えましょう。契約期間が決まっている職場は、期間が終了するまでは基本的に辞めることはできません。しかし、特別な理由があるときには雇用主と話し合い、合意してもらえた場合に契約期間の途中でも退職が認められます。特に試用期間のうちは辞めるのが簡単ですが、その場合はなるべく早いうちが良いでしょう。試用期間が終わってすぐに辞めたいというと、雇用主にとってはこれまでに研修してきたことが無駄になってしまうからです。

アルバイトを辞めたい理由で多いのが、仕事内容や勤務時間が契約と違っていることです。もし、契約していた勤務時間よりも長く働かなくてはならない場合、学業などの理由で断ることが可能です。契約と違っている場合は雇用主に責任があるため、無理に時間を延長して働かせることはできません。理由を伝えたときに引き止められたとしても、辞める2週間前に退職届を出せば退職が可能です。人数の少ない職場であれば、辞めると勤務シフトが回らなくなることを考えて、1ヶ月前に退職の意思を上司に伝えましょう。