結婚しやすくなる

経済的余裕が生まれる

「仕事探し」と「結婚」は、関係ないように思えて実は大きな繋がりがあります。なぜなら、職場は大きな出会いのチャンスの場になっているからです。有名女性誌の調査によると、会社に勤務している既婚女性の50パーセントは、社内恋愛から結婚しているということが判明したそうです。なぜ、社内結婚が多くなるのでしょうか。それは、”結婚に適した環境である”ことが関係していると予想されます。特に正社員は、結婚に近づくメリットがありそうです。その一つが、経済面です。

婚姻届は、無料で提出することができますが結婚生活にはお金がかかります。正社員で働く場合、結婚にかかる資金を貯めやすい環境に置かれていて、より結婚への道が開けてきます。一般的に、正社員はボーナス・昇格・財形など貯金をする機会に恵まれます。会社によっても、給与形態は異なりますが女性も男性も、結婚資金は意識して生活した方が良さそうです。具体的な結婚資金を考えてみると、顔合わせ代・結婚式の資金・指輪代・新婚旅行費などを合わせた、全国の平均は500万円と何かと物入りです。平均以上の資金が必要なこともあるかもしれません。結婚しやすいということは、最低限の貯えがあるということも関係していることがわかります。

結婚後のプランも考えやすい

経済面で結婚しやすい環境におかれている正社員ですが、結婚した後についても恵まれているのではないでしょうか。結婚しやすいということは、結婚後の準備が整っているということ。育児休暇の取得と各種手当は、その一つです。正社員として働けば、権利として与えられているため、子どもを授かっても安心です。休養の機会が与えられる点や、出産手当や給付金の受給は、子育て中にはありがたいものです。今では、派遣社員や契約社員も育児休暇を取得できる企業もありますが、すべての企業で取得できる訳ではありません。就労規則を確認する必要があります。 育児休暇は、原則として1歳未満の子育てをするための休暇です。日本では、女性の育児休暇取得期間は10~12ヶ月ということですが、最大で2年まで延長できる場合もあるそうです。取得予定の1ヶ月前までに申請を済ませれば、誰でも取得できます。結婚後、子どもについて考える方もいらっしゃると思いますが、短い期間しかない、子どもの可愛い時期を一緒に過ごすのはかけがえのないことです。 正社員が結婚しやすい環境にあるのは、経済面・待遇面で恵まれていることが大きな要因であることが見えてきました。働く場所や、環境を決めることは、生活を左右するものです。慎重に検討しましょう。